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2.二重まぶたの手術の種類

二重まぶたの手術には、大きく分けると「埋没法」と「切開法」という2つになります。自分のまぶたの状態や料金、ダウンタイムの長さなど、さまざまな条件と照らし合わせて、希望する方法を選択するのが一般的です。

埋没法は、メスを使わない安全性と手軽さが人気を呼んでいます。髪の毛よりも細い糸を使って、まぶたの裏側からラインを作り、縫い留める方法です。腫れも少なく、安心して受けられますし、仕上がりに納得がいかなかった時にやり直すこともできる点がメリット。ただし人によっては何度も糸が切れてしまったり、腫れぼったさを完全に解消しきれないケースもあります。

切開法は、部分切開と全切開の2つに分かれます。部分切開では、二重のラインを作りたい箇所を1〜2センチ程度切開し、処理をおこなったあとで縫い合わせます。全切開では、その名のとおりラインの予定線に沿って切開し、まぶたの余分な脂肪を取り除いた後で縫い合わせます。まぶたが非常に腫れぼったく、埋没法や部分切開では十分な効果が得られない人に最適な方法といえるでしょう。また二重の幅を広くしたい人にも向いています。切開法はいずれも埋没法と異なり、一重にもどる心配はありませんが、メスを使う方法だけに、ダウンタイム(術後に腫れ・痛みが続く期間)が長めになるデメリットはあります。また料金も埋没法に比べると高めとなり、両目で30万円近くかかるところが多いようです。術後に後悔しないよう、信頼のおけるクリニックでしっかりと説明を聞いたうえで、自分に合った手術を受けることが大切です。